補聴器は使わないといけないのか

聴力が低下したからと言って、必ずしも補聴器を「使わないといけない」わけではありません。

補聴器以外で聞こえの悩みを解決する方法もあります。耳鼻咽喉科で診察してもらい、対処方法を相談してください。

病気が関わっているなら、治療することで改善することがあります。他にも、テレビを見るための手元スピーカーを使ったり、人と話すときの立ち位置を工夫したりするなど、聞こえやすいように工夫する方法は様々あります。

補聴器以外で聞こえにくさを改善する方法は、下記で詳しく知ることができます。

・難聴の種類別特徴や症状。原因・治療・対策までわかりやすく解説

・難聴を放置しない! 家族を説得する方法と補聴器以外で聞こえにくさを改善する3つのポイント

 

同時に、補聴器を使うことのメリットも知っておいてください。

  • 家族や周りの方とのコミュニケーションの改善
  • 車のクラクション、警報音など危険の察知が可能
  • テレビや電話、音楽を楽しむことができる
  • 趣味や活動範囲が広がる

補聴器の効果は使用者によって異なります。
また、補聴器は装用してすぐに上手に聞こえるようになるものではなく、ある程度の期間慣れが必要です。同時に、装用する人が使いこなそうと意欲を持つことが重要です。

納得した上で補聴器を使うようにしましょう。