補聴器はとても高いと聞いた

補聴器の平均購入額は1台15万円とされています。また補聴器販売店で専門スタッフから購入した方の約70%が10万円~30万円の価格帯の補聴器を購入しています。(JapanTrak 2020より)

補聴器の価格は一般的にみて高額ですが、ここには補聴器本体の金額だけではなく、補聴器販売店でのアフターフォローの費用も含まれています。

補聴器は自身の聞こえに合わせて調整し、専門スタッフのアドバイスを受けながら慣れていくものです。そのため、補聴器販売店での購入をおすすめします。

 

ですが、もし補聴器が高くて手が出ない場合と感じる場合は、下記も検討することが可能です。

 

①安価な補聴器を検討する
平均金額は15万円ですが、補聴器は1台5万円くらいの器種もあります。こちらも補聴器販売店で購入できます。

②月額定額サービス、サブスクリプションサービスを利用する
月額支払いで補聴器を長期レンタルできるサービスです。初期費用を抑えることができ、いつでもサービスの終了が可能です。(条件がある場合も)
月額定額サービスは下記で詳しく知ることができます。
耳より定額プラン WIDEX株式会社 
 

公的な補助を利用する
国や地方自治体が行っている、補聴器購入に対する支援や補助があります。
どのような支援が受けられるか、誰が対象になるのかなど、それぞれの制度で違いますので、こちらの記事で確認してください。
補聴器購入の補助金や助成制度。種類や条件、手続きを詳しく知りたい方に
難聴で障害者手帳は交付される?条件から助成内容や手続きまで解説

④通販で購入する
補聴器は基本的に補聴器販売店で対面での購入をおすすめしますが、最近ではスマートフォンでセルフヒアリングチェック、セルフフィッティングできる補聴器も登場しています。販売店でのアフターサービスがない分お求めやすい価格で補聴器が購入できます。

セルフフィッティング補聴器は下記で詳しく知ることができます。
Vibe補聴器

⑤通販や家電量販店で集音器を購入する
例えば、自宅でテレビを見るだけに使用する場合は、集音器を利用することも検討できます。
但し集音器は家電製品で難聴者向けに開発されたものではありません。ご自身の聞こえに合わせることはできませんので注意が必要です。
補聴器と集音器の違いとは おすすめの人・購入時のポイントも紹介

 

どの選択肢を選ぶとしても良くメリットデメリットを把握したうえで検討することをおすすめします。