重要:
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実際に助成を受ける際は、必ず事前に各自治体に問い合わせをして、最新の情報を入手してください。
- このページに記載されている情報は、各自治体のホームページ上で確認できる情報を抜粋したものです。
- 助成内容は日々変化するため、当サイトの情報は現在の助成内容とは違う場合があります。その際も当サイトはその責を負いません。
- 「不明」となっている自治体は、ホームページ上で情報を見つけることができなかったものです。実際は助成がある場合もありますので、各自治体にお問い合わせください。
- 本ページでは、「障害者総合支援法対象の方」に対する支援については記載していません。
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自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
青森市 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
18歳に達する日以後の最初の3月31日までの児童、青森市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上(医師が必要と認めた場合は30dB未満も対象)、身体障害者手帳の交付対象とならない、医師が補聴器の効果を認める、世帯員に市町村民税所得割額が46万円以上の者がいない、等 | 基準額または購入費のいずれか低い額の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 | |
弘前市 | 65歳以上、弘前市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の装用を必要と判断、過去5年間に本助成金を受けていない、等 | 補聴器購入額または30,000円のいずれか少ない額を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 |
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器装用により言語習得の効果が期待できると医師が判断、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 | 基準額の範囲内で購入費用の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 | |
八戸市 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
18歳未満、八戸市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳の交付対象とならない、医師が補聴器の効果を認める、同一世帯員に市民税所得割額が46万円以上の者がいない、等 | 基準額または購入費のいずれか低い額の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 | |
黒石市 | 65歳以上、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器相談医が作成する「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」がある、認定補聴器専門店または認定補聴器技能者が作成する見積書がある、過去5年以内にこの助成金の交付を受けていない、等 | 上限3万円または実支出額の合計のいずれか低い方の額を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 |
18歳未満、身体障害者手帳の交付対象外の軽度・中等度難聴児、等 | 補聴器購入費用の一部を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 | |
五所川原市 | 65歳以上、五所川原市内に1年以上居住、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の必要性を認める、過去5年間に同事業で助成を受けていない、等 | 一人につき50,000円を限度に助成(50,000円以下の場合は実費を助成) | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
十和田市 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
18歳に達する日以後の最初の3月31日までの者、十和田市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付の対象とならない、医師が補聴器の効果を認めている、等 | 補聴器購入費の3分の2を助成(基準額あり) | 詳細を確認 | 2025年7月 | |
三沢市 | 18歳以上、三沢市に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の必要性を認める、テクノエイド協会認定の補聴器専門店で購入する、世帯内に市町村民税所得割額が46万円以上の者がいない、等 | 片耳30,000円を助成(両耳申請可能) | 詳細を確認 | 2025年7月 |
18歳未満(18歳の誕生日以降の最初の3月31日まで)、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器装用により言語習得の効果が期待できると医師が判断、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 | 基準額または購入費のいずれか低い額の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 | |
むつ市 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
18歳に達する年度末までの間の児童、身体障害者手帳の交付対象外の中軽度の両耳難聴がある、等 | 補聴器購入費用の一部を助成 | 詳細を確認 「むつ市子育てガイドブック」内に記載あり |
2025年7月 | |
つがる市 | 18歳以上の中等度難聴者に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
平川市 | 18歳以上、平川市に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の必要性を認める、テクノエイド協会認定の補聴器専門店で購入する、世帯内に市税所得割額が46万円以上の者がいない、住民税・水道使用料等の滞納がない、等 | 30,000円を上限に助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
東津軽郡:
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
平内町 | 65歳以上、平内町に住所を有する(町介護保険住所地特例対象者を含むが他市町村の特例者は除く)、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器相談医が補聴器の装用を必要と判断、認定補聴器専門店で購入、過去5年間に本助成金の交付を受けていない、等 | 実支出額または30,000円のいずれか少ない額を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 |
18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童、町内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上(医師が必要と認めた場合は30dB未満も対象)、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器装用により言語習得の効果が期待できると医師が判断、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、当 | 基準額の範囲内で補聴器購入に係る費用の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 | |
今別町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
蓬田村 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
外ヶ浜町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
西津軽郡:
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
鰺ヶ沢町 | 18歳以上、町内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の装用を必要と診断、等 | 25,000円を上限に助成(生活保護世帯・町民税非課税世帯は50,000円を上限に助成) | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
深浦町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
中津軽郡:
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
西目屋村 | 18歳以上、西目屋村に住所を有する、聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の装用を必要と診断、認定補聴器専門店で購入、すべての世帯員が税金や使用料等を滞納していない、等 | 20,000円を上限に助成(生活保護世帯・町民税非課税世帯は40,000円を上限に助成) | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
南津軽郡:
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
藤崎町 | 65歳以上、藤崎町内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の装用を必要と判断、過去5年間に助成金の交付を受けていない、等 | 30,000円を上限に助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
大鰐町 | 65歳以上、大鰐町に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の装用を必要と診断、認定補聴器専門店で購入、市町村民税所得割額が46万円以上の者(本人または配偶者)がいない、等 | 30,000円を上限に助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
田舎館村 | 高齢者に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
北津軽郡:
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
板柳町 | 18歳以上、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、補聴器相談医が補聴器装用が必要と診断、認定補聴器専門店から補聴器を購入する、対象者又はその配偶左派の市町村民税所得割額が46万円未満、等 | 30,000円を上限に補聴器購入費用を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
鶴田町 | 18歳以上、鶴田町に住所を有する、世帯員全員が住民税非課税、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の装用を必要と診断、認定補聴器専門店で購入、等 | 上限30,000円を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 |
18歳に達する日以後の最初の3月31日までの児童、鶴田町に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上で集団内で会話が充分に聞き取れない(医師が必要と認めた場合は30dB未満も対象)、医師が補聴器の効果を認める、世帯内に町民税所得割額が46万円以上の者がいない、等 | 基準額の範囲内で購入費用の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 | |
中泊町 | 18歳以上、中泊町に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の装用を必要と診断、認定補聴器専門店で購入、世帯内に市町村民税所得割額が46万円以上の者がいない、全世帯員が町の歳入等を滞納していない、等 | 上限30,000円を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
上北郡:
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
野辺地町 | 18歳以上、野辺地町に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の装用を必要と診断、認定補聴器専門店で購入、常時装用と約3か月のトレーニングを実施しアンケートに協力できる、世帯全員が町民税を滞納していない、等 | 補聴器の購入費のみ 上限50,000円を助成(1人1回限り、片耳・両耳いずれも対象) | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
七戸町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
六戸町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
横浜町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
18歳未満、横浜町に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、医師が補聴器の効果を認める、保護者の属する世帯内に市町村民税所得割額が46万円以上の者がいない、等 | 基準額または購入経費のいずれか低い額の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 | |
東北町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
六ヶ所村 | 18歳以上、村に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳の交付対象とならない、補聴器相談医が補聴器の装用を必要と診断、全ての世帯員が村税等を滞納していない、等 | 25,000円を上限に助成(生活保護世帯・村民税非課税世帯は50,000円を上限に助成) | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
おいらせ町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
下北郡:
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
大間町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
東通村 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
風間浦村 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
佐井村 | 65歳以上、佐井村に住民登録がある、身体障害者手帳の交付を受けていない、過去5年間に佐井村による補聴器等の給付を受けていない、両耳の聴力レベルが30dB以上かつ身体障害者手帳の交付対象でないと医師に認められ意見書等を提出できる、村税および料金に未納・滞納が無い、等 | 補聴器の購入に必要な費用と50,000円とのいずれか低い額を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 |
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
三戸郡:
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
三戸町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
五戸町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
18歳未満、身体障害者手帳の交付対象でない軽度・中等度難聴児、等 | 補聴器の購入に係る費用の3分の2を助成 | 詳細を確認 | 2025年7月 | |
田子町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
南部町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
階上町 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 | 2025年7月 | |||
新郷村 | 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | ||
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 | 2025年7月 | |||
自治体名 | 対象者の条件(抜粋) | 助成金額(抜粋) | 参考URL | 調査日 |
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