重要:
このページ掲載の情報は、最新ではない場合があります。
実際に助成を受ける際は、必ず事前に各自治体に問い合わせをして、最新の情報を入手してください。
- このページに記載されている情報は、各自治体のホームページ上で確認できる情報を抜粋したものです。
- 助成内容は日々変化するため、当サイトの情報は現在の助成内容とは違う場合があります。その際も当サイトはその責を負いません。
- 「不明」となっている自治体は、ホームページ上で情報を見つけることができなかったものです。実際は助成がある場合もありますので、各自治体にお問い合わせください。
- 本ページでは、「障害者総合支援法対象の方」に対する支援については記載していません。
※自治体の皆様へのご連絡
神戸市
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
神戸市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、市内在住、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断する、等 |
基準額と補聴器価格のうち低いほうを助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
阪神南地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
尼崎市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者等が市内に住所を有する、聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器の装用を必要と認めている、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
西宮市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳に達する日以降の最初の3月31日までにある児童、市内に住所を有する、原則として両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
芦屋市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、以下いずれかの聴力条件に該当する者(両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、片耳が70dB以上かつ他方が70dB未満、片耳または両耳の聴力レベルが30dB未満)、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断する、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
阪神北地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
伊丹市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断している、等 |
補聴器購入費の一部を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
宝塚市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断している、等 |
助成額(器種によって変動)と補聴器価格のうち低い方を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
川西市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断する、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
三田市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満・または片耳が70dB以上かつ他方が70dB未満・または片耳もしくは両耳の聴力レベルが30dB未満で医師が補聴器の装用を必要と認める、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断している、等 |
助成額と補聴器価格のうち、低い方を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
猪名川町 |
65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、中等度難聴、耳鼻咽喉科の医師が補聴器の必要性を認める、本事業の助成を受けていない、等 |
補聴器購入費を助成(上限は20,000円、1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
保護者が市内に住所を有する、18歳以下、片耳の聴力レベルが70dB以上で他方の聴力レベルが70dB未満、医師が補聴器が必要と認める場合は両耳の聴力レベルが30未満、5年以内に同補助金を受けていない、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
東播磨地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
明石市 |
65歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、中等度難聴程度で耳鼻科医師が補聴器の必要性を認める、等 |
上限2万円、1人1回限り |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断する、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
加古川市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器装用で言語習得の効果が期待できる、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
高砂市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断している、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
稲美町 |
65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、医師意見書を受けた、過去に助成金を受けたことがない、等 |
補聴器購入費の一部を助成(上限は3万円、1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
播磨町 |
65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、耳鼻咽喉科医師が補聴器野必要性を認める、等 |
30,000円を上限として、1人1回限り助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
0歳から18歳(18歳になってから最初の3月31日)まで、保護者が町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、市町村民税所得割額の合計が23万5千円未満、医師が補聴器の効果を認める、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
北播磨地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
西脇市 |
65歳以上、市内に住民登録がある、身体障害者手帳交付の対象外、中等度難聴で耳鼻咽喉科医師が補聴器の必要性を認める、医師の意見書を入手できる、等 |
上限35,000円を助成(1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満または片耳が70dB以上かつ他方が70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断している、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
三木市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断している、等 |
助成額(器種によって変動)と補聴器価格のうち低い方を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
小野市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満または片耳が70dB以上、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断した、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
加西市 |
65歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満で耳鼻科医師が補聴器の必要性を認める、過去にこの助成を受けていない、等 |
上限30,000円(1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
加東市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
多可町 |
65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、補装具費支給制度の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、耳鼻咽喉科医師の診察を受け証明を受けた、等 |
補聴器購入費の一部を助成(上限は35,000円、1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
中播磨地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
姫路市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断する、等 |
補聴器購入費用の3分の2と指定の助成制限額を比べて、少ない方の額を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
神河町 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、保護者が町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB異常70dB未満、補聴器の装用で言語習得の効果が期待できる、等 |
補聴器等購入費用の一部を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
市川町 |
65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満または片耳の聴力レベルが70dB以上でもう片耳が70dB未満、耳鼻咽喉科医師が補聴器が必要と判断、過去にこの制度の助成を受けたことがない、等 |
30,000円を上限として、1人1回限り助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
福崎町 |
65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満または片耳の聴力レベルが70dB以上でもう片耳が70dB未満、医師が補聴器が必要と認める、以前にこの制度の助成を受けたことがない、等 |
30,000円を上限として、1人1回限り助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
西播磨地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
相生市 |
65歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、耳鼻咽喉科医師の診断を受け補聴器適合に関する診療情報提供書を受けた、等 |
上限2万円(1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満または片耳が70dB以上かつ他方が70dB未満、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断する、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
たつの市 |
65歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、耳鼻咽喉科の医師が補聴器が必要と認める、令和6年4月1日以後に補聴器を購入、等 |
補聴器購入費を助成(上限は20,000円、1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
赤穂市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
宍粟市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
太子町 |
65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、医師が補聴器野必要性を認めた、令和7年4月1日以降に補聴器を購入、過去にこの事業の助成を受けていない、町税を滞納していない、等 |
補聴器購入費の一部または全部を助成(上限は2万円、1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
上郡町 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
0歳から18歳になる日以降の最初の3月31日まで、保護者が町内に住所を有する、、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満・または片耳の聴力レベルが70dB以上でもう片耳が70dB未満、医師が補聴器の効果を認める、市民税所得割額が23万5千円未満、等 |
補聴器購入費用等の額の3分の2と助成制限額を比べて、少ない方の額を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
佐用町 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
但馬地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
豊岡市 |
18歳以上、市内に住民登録がある、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上、耳鼻咽喉科医師が補聴器使用の必要性を認める、過去にこの助成を受けたことがない、等 |
補聴器本体の購入費用を上限3万円助成(1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内在住、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が診断している、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
養父市 |
65歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満で医師の意見書により所定の基準を満たす、等 |
助成上限30,000円(1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断している、世帯の市民税所得割の額が23.5万円未満、等 |
補聴器購入費用等の一部を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
朝来市 |
65歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満または片耳の聴力レベルが70dB以上でもう片耳が70dB未満、耳鼻咽喉科医師から補聴器の装用が有用と判断された、等 |
上限30,000円を助成(1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
香美町 |
65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上、補装具費支給対象でない、他の法令に基づく助成を受けていない、過去にこの助成を受けていない、等 |
30,000円を上限として、1人1回限り助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
新温泉町 |
65歳以上、町内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上かつ片耳の聴力レベルが70dB未満、耳鼻科医師が補聴器の必要性を認める、過去にこの助成を受けていない、等 |
30,000円を上限として、1人1回限り助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
丹波地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
丹波篠山市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳以下、市内在住、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満または補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断している、身体障害者手帳交付の対象外、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
丹波市 |
65歳以上、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、耳鼻咽喉科治療で聴力改善が見込めない、耳鼻咽喉科医師が補聴器の必要性を認める、過去5年以内にこの助成を受けていない、等 |
助成上限30,000円(補聴器購入費が60,000円未満の場合はその2分の1を助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳以下、保護者が市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満・または片耳が70dB以上かつ他方が70dB未満・または片耳もしくは両耳の聴力レベルが30dB未満、補聴器の装用により一定の効果が期待できると医師が判断している、等 |
器種ごとの助成額を上限として助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
淡路地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
洲本市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
南あわじ市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
0歳~概ね18歳まで、身体障害者手帳交付の対象外、等 |
補聴器購入費等の一部を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
淡路市 |
65歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、中等度難聴、医師が補聴器が必要と認める、市税等の滞納がない、等 |
補助対象経費の2分の1と上限4万円と比較して、いずれか少ない方 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
自治体の皆様へのご連絡
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