重要:
このページ掲載の情報は、最新ではない場合があります。
実際に助成を受ける際は、必ず事前に各自治体に問い合わせをして、最新の情報を入手してください。
- このページに記載されている情報は、各自治体のホームページ上で確認できる情報を抜粋したものです。
- 助成内容は日々変化するため、当サイトの情報は現在の助成内容とは違う場合があります。その際も当サイトはその責を負いません。
- 「不明」となっている自治体は、ホームページ上で情報を見つけることができなかったものです。実際は助成がある場合もありますので、各自治体にお問い合わせください。
- 本ページでは、「障害者総合支援法対象の方」に対する支援については記載していません。
※自治体の皆様へのご連絡
大阪府
大阪府在住の18歳未満の難聴児に対する助成があります。各市町村の助成とあわせてご確認ください。
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
大阪府 |
18歳未満、大阪府に在住、両耳の聴力レベルが60dB以上、身体障害者手帳の交付の対象ではない、5年以内に同補助金を受けていない、等 |
補聴器を交付又は修理するとともに、その検査に要した費用を支給 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
大阪市
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
大阪市 |
65歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器相談医が補聴器が必要と認める、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、以前に同補助金を受けていない、介護予防活動を行う、等 |
補聴器購入費用を助成、上限25,000円、1人1回限り。 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、等 |
補聴器購入1台に対して支給基準額59,254円、自己負担1割(生活保護受給世帯と市民税非課税世帯は自己負担無し) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
豊能地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
豊中市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器装用で言語習得の効果が期待できる、両耳の聴力レベルが30dB以上、5年以内に同補助金を受けていない、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:46,534円、イヤモールド含む:56,074円)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額と実購入額の何れか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
池田市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に住居、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、前回交付から5年以上経過、等 |
交付基準額の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額と実購入額の何れか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
箕面市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、大阪府難聴児補聴器交付事業の対象外、医師が補聴器が必要と認める、5年以内に同補助金を受けていない、等 |
購入金額の2/3(1台の上限額37,039円)、修理金額の2/3(1台の上限額14,169円)、聴力検査料(上限額5,000円)(他制度において検査料の助成を受けている場合は対象外) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
豊能町 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、両耳30dB以上、身体障害者手帳および府・国の補助制度対象外、前回交付決定から5年以上経過、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:46,534円、イヤモールド含む:56,074円)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額と実購入額のいずれか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
能勢町 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
三島地域 :
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
吹田市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に住居、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳交付対象外、等 |
見積金額の2/3と39,600円を比べ、低い方の金額を助成(生活保護世帯は、見積金額と59,254円を比べ、低い方の金額を助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
高槻市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、計中等度難聴、身体障害者手帳交付対象外、等 |
交付基準額の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は自己負担0円) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
茨木市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、本人と保護者が市民、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、5年以内に同補助金を受けていない、購入する補聴器が耳かけ型・耳あな型・ポケット型のいずれか、等 |
購入費の2/3と補助上限額(39,554円)のいずれか少ない額(生活保護世帯は購入費用と補助上限額(59,254円)のいずれか少ない額) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
摂津市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に在住、住民基本台帳に記録あり、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、5年以内に同補助金を受けていない、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:46,534円、イヤモールド含む:56,074円)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額と実購入額のいずれか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
島本町 |
65歳以上、市内に在住、住民基本台帳に記録あり、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、両耳の聴力レベルが40dB以上、他制度で補聴器購入に係る助成の対象外、以前に同補助金を受けていない、等 |
補聴器本体の購入費用で、ひとり上限25,000円まで(1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
北河内地域 :
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
守口市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、5年以内に同補助金を受けていない、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:46,534円、イヤモールド含む:56,074円)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額と実購入額の何れか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
枚方市 |
65歳以上、市内に在住、市内に住民登録がある、住民税非課税または生活保護世帯、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、以前に同補助金を受けていない、等 |
補聴器購入費1台 上限25,000円、1人1回限り。 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳以下または19~22歳到達年度、身体障害者手帳交付対象外、軽度・中度難聴(両耳共に30dB以上)、等 |
補聴器の給付または修理について、必要な費用を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
寝屋川市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満で聴覚障害のある子どもの保護者、医師意見書により認定、身体障害者手帳交付の対象外、等 |
補聴器の購入又は修理に係る費用の一部、電池購入の補助もあり |
詳細を確認 |
2025年6月 |
大東市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、両耳の聴力レベルが30dB以上、障害者総合支援法及び大阪府の難聴児交付事業対象外、等 |
31,000円(イヤモールド含む場合は37,300円)と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は46,534円(イヤモールド含む場合は56,074円)と実購入額のいずれか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
門真市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、大阪府難聴児補聴器交付事業の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、等 |
補聴器を給付 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
四條畷市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、大阪府難聴児補聴器交付事業の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上か片耳50dB以上、等 |
補聴器の購入等にかかる費用の一部を助成(助成金の対象となる補聴器の種類、台数、交付額は定めあり) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
交野市 |
65歳以上、市内に住所を有する、生活保護世帯または非課税世帯、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、等 |
30,000円を上限として、1人1回限り助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、大阪府難聴児補聴器交付事業の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、5年以内に同補助金を受けていない、等 |
補聴器の購入費や検査料又は修理費の一部を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
中河内地域 :
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
八尾市 |
65歳以上、市内に在住、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、医師の意見書を提出できる、両耳の聴力レベルが30dB以上、以前に同補助金を受けていない、介護予防事業等に参加できる、アンケートに回答できる、介護認定無し~要支援2、等 |
購入費用相当額(上限25,000円) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に居住、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳交付対象外、既支給から5年以上経過(修理は除く)、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:49,184円、イヤモールド含む59,254円)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額と実購入額のいずれか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
柏原市 |
65歳以上、市内に在住、住民基本台帳に記録あり、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、以前に同補助金を受けていない、等 |
補聴器本体1台分 購入費用の一部(上限25,000円) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、大阪府難聴児補聴器交付事業の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、等 |
助成基礎額(補装具の種目、購入等に関する費用の額の算定等に関する基準に準ずる)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は助成基礎額と実購入額のいずれか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
東大阪市 |
65歳以上、市内に在住、住民基本台帳に記録あり、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、医師の意見書を提出できる、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、等 |
助成上限額30,000円(1人1回限り) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、等 |
補聴器の購入又は修理に要する費用の額(別途基準額の範囲内)の3分の2 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
南河内地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
富田林市 |
65歳以上、市町村民税非課税世帯、身体障害者手帳(聴覚)非交付、耳鼻科医が補聴器が必要と認めた、過去に本助成を受けていない、等 |
補聴器本体1台分の購入費用の一部、上限25,000円、1人1回限り。 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、両耳の聴力が30dB以上、身体障害者手帳非所持、大阪府助成対象外、等 |
補聴器購入・修理費用の一部を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
河内長野市 |
65歳以上、市の住民、生活保護世帯または非課税世帯、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満か、片耳の聴力レベルが70dB以上90dB未満かつ他方の聴力が25dB以上70dB未満、以前に同補助金を受けていない、等 |
補聴器購入費用の半額、上限25,000円 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、他制度で補聴器購入に係る助成の対象外、等 |
補聴器の購入に要する費用の一部を助成(所得制限あり) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
松原市 |
50歳以上、市民、身体障害者手帳交付対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上、医師が必要と認めた、生涯1回限り、等 |
助成対象経費の1/2、上限10,000円(生活保護世帯と非課税世帯は上限25,000円) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、他制度非対象、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:30,707円、イヤモールド含む:37,039円)と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額(イヤモールド含まず:46,007円、イヤモールド含む:55,439円)と実購入額のいずれか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
羽曳野市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に在住、他の制度の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、等 |
1台当たりの金額(上限金額は、イヤモールド含まず:49,184円、イヤモールド含む:59,254円)の2/3を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
藤井寺市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に在住、住民基本台帳に記録あり、身体障害者手帳交付の対象外、大阪府難聴児補聴器交付事業の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:46,534円、イヤモールド含む:56,074円)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額と実購入額のいずれか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
大阪狭山市 |
65歳以上、市内に在住、住民基本台帳に記録あり、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、等 |
片側装用または両側装用のどちらか1台分の購入費用、上限25,000円。1人1回限り。 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、本人と保護者が市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、大阪府難聴児補聴器交付事業の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、5年以内に同補助金を受けていない、等 |
補聴器の購入費を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
太子町 |
65歳以上、市内に在住、住民基本台帳に記録あり、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、以前に同補助金を受けていない、等 |
補聴器本体の購入費用で、40,000円を上限として、1人1回限り |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
河南町 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、身体障害者手帳交付の対象外、大阪府難聴児補聴器交付事業の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、等 |
補聴器の購入費用の一部を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
千早赤阪村 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
泉北地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
堺市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、等 |
購入・修理国基準額(高度難聴用等は上限あり)に対して自己負担1割(低所得・生活保護世帯等は自己負担なし) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
泉大津市 |
50歳以上、市民、身体障害者手帳交付対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上、、医師が装用必要と認めた、等 |
市民税課税世帯は補聴器購入費用の25%、上限25,000円を助成
生活保護・非課税世帯は50%、上限50,000円を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に住居、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、大阪府難聴児補聴器交付事業対象外、他の助成5年以上経過、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:46,534円、イヤモールド含む:56,074円)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額と実購入額の何れか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
和泉市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内在住、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、障害者総合支援法・大阪府難聴児交付事業の対象外、過去交付から5年以上、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:49,184円、イヤモールド含む:59,254円)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額と実購入額のいずれか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
高石市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に在住、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、等 |
補聴器購入等にかかる費用を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
忠岡町 |
65歳以上、住民基本台帳に記録あり、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、両耳の聴力レベルが40dB以上、等 |
左右いずれかの耳に装用する補聴器本体1台分の購入費用の2分の1を助成、上限額50,000円。1人1回限り。 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
泉南地域:
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
岸和田市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に住居、両耳の聴力が30dB以上、他の助成未対象、前回交付から5年以上経過、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:49,184円、イヤモールド含む:59,254円)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額以内であれば全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
貝塚市 |
65歳以上、住民基本台帳に記録あり、市民税非課税世帯、身体障害者手帳(聴覚)非交付、医師が必要と認めた、初めて補聴器を購入する、等 |
購入費の1/2(上限25,000円)、1人1回限り。 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に居住、身体障害者手帳交付の対象外、大阪府難聴児補聴器交付事業の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、等 |
補聴器を購入、修理、交換する際に、費用の一部を助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
泉佐野市 |
65歳以上、市の住民基本台帳に記載あり、市民税非課税世帯または生活保護世帯、身体障害者手帳交付対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満または医師が補聴器必要と認めた、助成未受給、等 |
購入費の2分の1(上限50,000円)、1人1回限り。 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に居住、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳交付対象外、大阪府・障害者総合支援法の助成対象外、既交付から5年以上経過、等 |
交付基準額(イヤモールド含まず:49,184円、イヤモールド含む:59,254円)の2/3と、実購入額の2/3の、いずれか低い方を助成(生活保護世帯の場合は交付基準額と実購入額のいずれか低い方を全額助成) |
詳細を確認 |
2025年6月 |
泉南市 |
65歳以上、市内に住民票登録がある、生活保護世帯または非課税世帯、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、以前に同補助金を受けていない、等 |
助成額は上限25,000円 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
阪南市 |
高齢者への助成については不明 |
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2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
熊取町 |
65歳以上、住民基本台帳に記録あり、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、両耳の聴力レベルが40dB以上、等 |
補聴器本体の購入費用の1/2、上限25,000円、1人1回限り。 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
18歳未満、保護者が市内に在住、両耳の聴力レベルが30dB以上60dB未満、等 |
補聴器の購入費などを助成 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
田尻町 |
65歳以上、市内に在住、住民基本台帳に記録あり、住民税非課税、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、以前に同補助金を受けていない、等 |
補聴器購入費用の1/2を助成、(上限50,000円)、1人1回限り。 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
中等度難聴児については不明 |
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2025年6月 |
岬町 |
65歳以上、市内に在住、住民基本台帳に記録あり、生活保護世帯または非課税世帯、身体障害者手帳交付の対象外、医師が補聴器が必要と認める、両耳の聴力レベルが40dB以上、以前に同補助金を受けていない、等 |
補聴器の購入費用を助成、上限50,000円 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
軽度の難聴児 |
補聴器を交付、また修理。利用者負担額は原則サービス費の3分の1、世帯の所得に応じて負担上限額あり。 |
詳細を確認 |
2025年6月 |
自治体名 |
対象者の条件(抜粋) |
助成金額(抜粋) |
参考URL |
調査日 |
自治体の皆様へのご連絡
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