静岡県:全国自治体の補聴器に関する助成

あなたの自治体の補聴器に関する助成をチェック!

重要:
このページ掲載の情報は、最新ではない場合があります。
実際に助成を受ける際は必ず事前に各自治体に問い合わせをして、最新の情報を入手してください。

  • このページに記載されている情報は、各自治体のホームページ上で確認できる情報を抜粋したものです。
  • 助成内容は日々変化するため、当サイトの情報は現在の助成内容とは違う場合があります。その際も当サイトはその責を負いません。
  • 「不明」となっている自治体は、ホームページ上で情報を見つけることができなかったものです。実際は助成がある場合もありますので、各自治体にお問い合わせください。
  • 本ページでは、「障害者総合支援法対象の方」に対する支援については記載していません。

※自治体の皆様へのご連絡

 

伊豆地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
熱海市 65歳以上、市に住民登録がある、両耳の聴力レベルが40dB以上、医師から補聴器の使用が必要と証明された、補装具費等の法令による助成の対象外、市税等を滞納していない、等 補聴器の購入費の2分の1を助成(上限3万円) 詳細を確認 2025年7月
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できると専門医に判断された、等 補聴器購入費等の3分の2を助成(上限あり) 詳細を確認 2025年7月
伊豆の国市 65歳以上、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが40dB以上、医師から補聴器の使用が必要と証明を受けた、市税を滞納していない、障害者総合支援法や労災法等による助成を受けられない、等 購入費の2分の1を助成(上限3万円、1回限り) 詳細を確認 2025年7月
18歳未満、補装具の支給対象とならない、軽中等度難聴、等 補聴器の購入費を助成

詳細を確認
「障害福祉のしおり」内に記載あり

2025年7月
伊豆市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
伊東市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
18歳未満、身体障害者手帳の交付対象外、軽中等度難聴、等 補聴器の購入に係る費用の一部を支給 詳細を確認
「障害者支援法に基づくサービス」のファイル内に記述あり
2025年7月
東伊豆町 65歳以上、町内在住、両耳の聴力レベルが30dB以上、医師の診断書による証明がある、他の補聴器の支給対象でない、申請者および同世帯の世帯員に町税等の滞納がない、過去に補聴器購入費の助成を受けていない、等 購入費の2分の1以内(上限3万円、1人1回限り) 詳細を確認 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
西伊豆町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年7月
河津町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
松崎町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
下田市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
18歳未満、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、指定医により補聴器が必要と診断された、等 購入費用の3分の2(ただし基準額を超える分は自己負担) 詳細を確認 2025年7月
南伊豆町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年7月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

 

東部地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
沼津市 65歳以上、市内に住民票を置く、身体障害者手帳の交付対象外、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、等 補聴器購入費の2分の1を助成(上限30,000円) 詳細を確認 2025年7月
18歳未満、身体障害者手帳交付の対象外、等 補聴器購入費等の3分の1を助成(補助額の上限あり) 詳細を確認 2025年7月
三島市 (加齢性中等度難聴者補聴器装用モニター助成実証事業)40歳以上、市内に住民票を有する、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、補聴器相談医に補聴器の装用が有用と認められた、2回のアンケート調査に協力できる、市税を滞納していない、身体障害者手帳の交付対象外、等 補聴器購入費の2分の1以内(上限 片耳20,000円 両耳40,000円) 詳細を確認 2025年7月
18歳未満、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳交付の対象外、指定病院の診断書により補聴器が必要とされる、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 障害者総合支援法に基づく補装具費の基準に定める価格を準用 詳細を確認 2025年7月
富士市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
富士宮市 65歳以上、市内に住所があり住んでいる、両耳の聴力レベルが40dB以上、耳鼻咽喉科医師が補聴器が必要と認める、身体障害者手帳交付の対象外、他の補聴器購入助成を受けていない、等 補聴器購入費の2分の1以内を助成(上限は30,000円) 詳細を確認 2025年7月
18歳未満、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、等 補聴器購入費用の3分の2から全額を助成 詳細を確認
「令和7年度 障がい者福祉のてびき」の中に記載あり
2025年7月
御殿場市 65歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳(聴覚障害)を所持していない、両耳の聴力レベルが70dB未満、耳鼻科医師より補聴器の使用が必要と認められた、他の法令による助成対象でない、市税等の滞納がない、等 補聴器購入費の2分の1を助成(上限3万円) 詳細を確認 2025年7月
18歳未満、身体障害者手帳交付の対象外、軽中等度難聴、等 補聴器購入費等の一部を助成 詳細を確認 2025年7月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
裾野市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
18歳未満、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、指定医が補聴器の装用により言語習得等の一定の効果があると判断、同一世帯に前年度の市民税所得割課税額が46万円以上の者がいない、他制度による助成を受けていない、等 購入費用の3分の2を助成 詳細を確認
「障がい者福祉のしおり」内に記載あり
2025年7月
清水町 65歳以上、清水町介護保険の第1号被保険者、両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満、耳鼻科医師により補聴器の使用が必要と認められた、障害者総合支援法等による補聴器の支援対象外、介護保険料の滞納がない、等 補聴器本体の購入費の2分の1以内を助成(上限3万円、1人1回限り) 詳細を確認 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
長泉町 65歳以上、住民登録がある、両耳または片耳の聴力レベルが41dB以上、障害者総合支援法による補聴器の支給対象外、等 両耳の聴力レベルが41dB以上:購入費の2分の1以内(上限8万円)
片耳の聴力レベルが41dB以上:購入費の2分の1以内(上限4万円)
詳細を確認 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
小山町 65歳以上、身体障害者手帳の交付を受けていない、両耳の聴力レベルがそれぞれ70dB未満・または一側耳が70dB以上90dB未満かつ他側耳が70dB未満・または一側耳が90dB以上かつ他側耳が50dB未満、耳鼻咽喉科医から補聴器使用で聞き取りの改善が見込まれると診断されている、労災など他法令による助成を受けていない、町税等を滞納していない、等 購入費の2分の1を助成(上限3万円、1人1回限り) 詳細を確認 2025年7月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年7月
函南町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年7月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

 

中部地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
静岡市 65歳以上、市内在住、「聞こえの確認の会」に参加し医療機関への受診勧奨の対象となり、その後医療機関で補聴器が必要と判断された、等 補聴器の購入に必要な費用(上限3万円)を助成 詳細を確認 2025年7月
18歳未満、市内に住所を有する、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、身体障害者手帳交付の対象外、補聴器の装用により言語の習得など一定の効果が期待できると指定医師に判断された、等 補聴器購入費の一部助成 詳細を確認 2025年7月
島田市 40歳以上、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、耳鼻咽喉科医師から補聴器の使用が必要と認められた、市民税非課税、過去に本事業の助成を受けていない、他の法令等による補聴器購入助成を受けていない、等 補聴器本体購入費の2分の1を助成(上限5万円) 詳細を確認 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
焼津市 65歳以上、市内に住所があり居住している、本人が住民税非課税、両耳の聴力レベルが30dB以上、医師が日常的に補聴器使用の必要性を認めている、他法令による補聴器購入の助成を受けていない、等 補聴器の購入に要する費用の2分の1、片耳につき30,000円以内(両耳で最大60,000円)を助成 詳細を確認 2025年7月
18歳未満、身体障害者手帳交付の対象外、軽・中等度の難聴、同一世帯員に市民税の所得割額が46万円以上の人がいない、等 基準額の3分の2を助成 詳細を確認 2025年7月
藤枝市 65歳以上、市内に住所を有する、市民税非課税、市税等の滞納がない、他の補聴器購入助成を受けていない、医師が補聴器の使用を必要と認める、以下のいずれかの聴力条件に該当する:両耳の聴力レベルが70dB未満、片耳が70dB以上90dB未満でもう片耳が70dB未満、片耳が90dB以上でもう片耳が50dB未満、過去5年以内に本事業の助成を受けていない、等 補聴器購入費の2分の1を助成(上限5万円) 詳細を確認 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
牧之原市 65歳以上、市に住民票がある、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、耳鼻科医師から日常生活において補聴器の使用が必要と診断を受けている、身体障害者手帳の交付対象外、市町村民税非課税、市税の滞納がない、過去5年間に同制度の助成を受けていない、他制度で助成を受けていない、等 購入費の2分の1(上限3万円) 詳細を確認 2025年7月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年7月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
吉田町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年7月
川根本町 65歳以上、町内在住、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、耳鼻咽喉科医師が補聴器使用の必要性を認めた、住民税非課税で町税等に滞納がない、過去に同事業での助成を受けていない、等 購入費の2分の1以内を助成(上限5万円、1人1回限り) 詳細を確認 2025年7月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年7月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

 

西部地域:

自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
浜松市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
磐田市 65歳以上、市内在住、両耳の聴力レベルが30dB以上、身体障害者手帳の交付対象外、耳鼻咽喉科の医師が補聴器使用により聞取り改善が見込めると判断、他法令で補聴器助成を受けていない、過去に本事業の助成を受けていない、等 補聴器購入費の2分の1以内で助成(上限3万円) 詳細を確認 2025年7月
18歳未満、身体障害者手帳交付の対象外、軽・中等度の難聴、等 補聴器購入・修理費用の3分の2(上限あり) 詳細を確認 2025年7月
掛川市 40歳以上、市内に住所を有し居住している、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、耳鼻咽喉科医師が補聴器の使用を必要と認めている、市民税所得割額が46万円未満、過去に本制度の助成を受けていない、他の法令による助成を受けていない、補聴器の調整確認や利用状況の調査に協力できる、等 40歳~64歳 補聴器購入費の2分の1(上限2万円)
65歳以上 補聴器購入費の2分の1(上限5万円)
詳細を確認 2025年7月
18歳未満、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが概ね30dB以上、指定医師が補聴器の装用により言語取得等一定の効果が期待できると認めた、等 限度額の3分の2に相当する額を助成(上限あり) 詳細を確認 2025年7月
袋井市 (加齢性難聴者補聴器装用モニター助成実証事業)40歳以上、補聴器装用が初めて、市内に在住し住民票がある、市税の滞納が無い、聴力レベルが30dB以上70dB未満、、補聴器相談医に補聴器の装用が有用と認められた、3回のアンケート調査に協力できる、身体障害者手帳の交付対象外、等 補聴器購入費の2分の1を助成(上限30,000円) 詳細を確認 2025年7月
18歳未満、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上、補聴器の装用により言語習得等の一定の効果があると判断された、同一世帯に前年度の市民税所得割課税額が46万円以上の者がいない、労災など他制度による助成を受けていない、等 購入費用の3分の2(上限あり) 詳細を確認 2025年7月
湖西市 65歳以上、市の住民基本台帳に登録がある、市内に居住している、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが30dB以上70dB未満、耳鼻咽喉科医師が補聴器の使用を必要と認めた、市民税非課税で滞納がない、他制度で助成を受けていない、等 助成対象経費の2分の1を助成(上限3万円、1人1回限り) 詳細を確認 2025年7月
中等度難聴児に対する助成があると思われる、自治体に問い合わせを。 2025年7月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日
御前崎市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
18歳未満、市内に住所を有する、身体障害者手帳交付の対象外、両耳の聴力レベルが概ね30dB以上、指定医師の判断で補聴器の装用により言語の習得等一定の効果が期待できる、労災など他制度による助成を受けていない、市民税所得割額が46万円以上の者がいない世帯、等 購入価格の3分の2を助成(基準価格の範囲内) 詳細を確認 2025年7月
菊川市 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
中等度難聴児への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
森町 高齢者への助成について、ウェブサイト上では不明 2025年7月
軽中等度難聴児、手帳を所持していない、等 補聴器購入費用の一部を助成、送迎サービス費用の一部を助成 詳細を確認
「森町こども計画(本編)」ファイルの中に記載あり
2025年7月
自治体名 対象者の条件(抜粋) 助成金額(抜粋) 参考URL 調査日

 

 

自治体の皆様へのご連絡

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