「音は聞こえるのに、何を言っているのか聞き取れない」というのは、難聴を持っている人によくある症状です。
難聴になると、脳に送られる「音」の情報量が少なくなります。脳は「音」の情報を「言葉」に置き換えようとしますが、情報量が少ないと正しく「言葉」に変換することができないのです。
会話を聞き取る能力は「語音明瞭度」と呼ばれ、難聴になると語音明瞭度が低下する傾向があります。
話している声は聞こえるけれど、何を話しているか言葉が聞き取れない。テレビの音量を大きくしても話している内容がわからない。
生活の中でこのようなことを感じているなら、「聴力検査」と「語音明瞭度検査」を受けることをお勧めします。
検査は耳鼻咽喉科で受けることができます。
語音明瞭度については、下記で詳しく知ることができます。


